④短文
「十字架につけられたままのキリスト」との共振・共鳴(2024年3月15日) ”
“奇跡的なクリスマスではなく(2023年12月 降誕祭) ”
“信仰義認から義認信仰へ(2022年5月16日「短文」) ”
“ありのままの姿で (マタイによる福音書18章1‐5節 2022年9月1日) ”
“神が罪となった―贖罪論から信仰義認論へ(コリントの信徒への手紙二 5章21節 2022年5月16日) ”
“雀(すずめ) (マタイによる福音書10章29節 2022年2月13日) ”
神が愛している多くのものは、教会の外にある(シモーヌ・ヴェイユ『神を待ちのぞむ』より 2021年8月)
来たる世界への希望 (フィリピの信徒への手紙2章3‐8節 2021年2月1日)
見ずして信じる信仰 (伝道所掲示板より 2019年9月1日)
誰のために命を捨てるか(伝道所掲示板より 2019年5月1日)
多様性と調和の世界 (伝道所掲示板より 2019年1月1日)
処女降誕 ―クリスマスに贈る― (伝道所掲示板より 2018年12月1日)
絶望している自分を捨てて (伝道所掲示板より 2018年11月1日)
敵のためにも死なれた(伝道所掲示板より 2018年8月1日)
アリエル(神の炉)―現実の只中で与えられる恵み―(伝道所掲示板より 2018年7月1日)
イエスの復活の証明 ―復活祭に捧ぐ―(伝道所掲示板より 2018年4月1日)
あなたのうちに安らうまでは(伝道所掲示板より 2018年1月1日)
初めに言(ことば)があった(伝道所掲示板より 2017年12月1日)
<巻頭言>殺人者としての贖罪論『十字架の祈り』2016年4月号より
<年頭所感>神の理想 ―新しき年の初めに― 『十字架の祈り』2016年1月号より
「天からか人からか ―無教会精神の確認―」 『十字架の祈り』2015年1月号より
「救い主なるキリスト ―降誕祭讃美―」 『十字架の祈り』2014年12月号より
「わたしの時はあなたのみ手にあります 」『十字架の祈り』2014年9月号より
「為(せ)ん方尽くれども希望(のぞ)みを失わず」『十字架の祈り』2014年5月号より
「復活の生命を生きるとは」『十字架の祈り』2014年4月号より)